ほっぷも所属する安城市減災まちづくり研究会主催の「減災まちづくりフェスタ」が今年も安城産業文化公園デンパークで開催されます。ぜひ、お越しください。
日時 令和4年10月16日(日) 午前10時~午後3時
場所 安城産業文化公園デンパーク
その他 参加費無料(デンパークの入園料が必要です)、天候によって内容が変更になる場合があります。
ほっぷも所属する安城市減災まちづくり研究会主催の「減災まちづくりフェスタ」が今年も安城産業文化公園デンパークで開催されます。ぜひ、お越しください。
日時 令和4年10月16日(日) 午前10時~午後3時
場所 安城産業文化公園デンパーク
その他 参加費無料(デンパークの入園料が必要です)、天候によって内容が変更になる場合があります。
9月24日(土)午前、安城市昭林公民館にて9月のパソコン相談会しょうりんパソコンひろばが開催されました。今回は、新規相談の方が多く見えました。町内会での資料作成や案内などの相談などありました。
今回は以下のご質問がありました<一部を紹介>
・パソコンの起動が遅い(6年前のノートパソコン)ディスク100%が続く
→不要アプリケーションのアンインストール、スタートアップ変更
・USBメモリが認識しない(15年くらい前の4GB)
・カメラのSDカードに入っている画像を外付けハードディスクにバックアップしたい
・フォルダ名の変更のしかた
・WORDで段落の罫線を引きたい
・フッターにページ番号を振りたい
・Youtubeの表示が外国語(アフリカ語??)になっているので日本語に戻したい
・WORDでの差込み印刷のしかた
・アウトルック(メールソフト)の住所録バックアップの方法
・EXCELのオートフィル機能が効かない→フィルター機能がかかっていた
いつ起きるかわからない自然災害。備えはできていますか?防災教育アドバイザーの近藤ひろ子先生をお招きして、「地域ぐるみで命を守る」をテーマにお話ししていただきます。
講師:近藤ひろ子氏
日時:10月15日(土)10:00~11:45(開場9:30)
開場:昭林公民館(安城市安城町広美10番地1)
定員:75名(要予約、座席指定)
参加費:無料
主催:安城市城南町自主防災会
後援:安城市、安城市教育委員会、安城市社会福祉協議会、NPO法人コミュニティサポーターほっぷ
お申込み・問い合わせ:
申し込みフォーム、メールまたはFAXのいずれかでお申込みください。
2022年9月4日(日)午後、根崎町のみずから守るプログラムワークショップの1日目が開催されました。
根崎町は安城市の南部に位置し、町の東側には、油が淵に流れ込む二級河川の半場川(はんばがわ)が流れています。7月末の大雨では上流の和泉町で堤防決壊がおきてしましました。
午前と同様のプログラムになりますが、5グループ48名の参加者。特に各グループに若い親子の参加があり、多様な視点でワークショップに臨むことができました。
この日は、午前姫小川町のワークショップがあり、ダブルヘッダーでした。参加されたスタッフのみなさんお疲れさまでした。
2022年9月4日(日)午前、姫小川町のみずから守るプログラムワークショップの1日目が開催されました。
みずから守るプログラムは、水害対策をソフト(人的)面からサポートするワークショップで、勉強会を通して、気づきを得て、もし災害級の大雨が自分の地域を襲ったときに、避難する判断能力を養うことを目的に実施されます。
7月26、27日に安城市でも記録的短時間大雨情報が発表され市内各所で内水はん濫、一部堤防決壊などの被害が発生しました。この地域は、幸い大きな被害は報告ありませんでしたが、矢作川が決壊した場合には、3~5mの浸水が予想されていますので参加される皆さんも真剣です。
はじめに勉強会を行い、過去の災害について学び、市の職員さんよりハザードマップの見かたを確認しました。まち歩きでは、3グループに分かれ危険個所や安全な場所を確認しました。東西に細長く、東は古くから人が住むエリア。名鉄西尾線を挟み西側は、区画整理がされ新しい世帯が多いエリアとなります。今回、鉄板を持ち上げてみて、中がどうなっているか確認されたグループの発表では、側溝の3分の2ほど土砂が埋まっているなど発見がありました。
8月27日(土)午前、安城市昭林公民館にて8月のパソコン相談会しょうりんパソコンひろばが開催されました。今日は、市民交流サイトの募集を見て参加してくだったボランティアさんを含め5名で相談にあたりました。先月に比べ、相談者のかたは少なく余裕をもって行うことができました。
今回は以下のご質問がありました<一部を紹介>
2022年8月3日(水)午前、篠目中学校区の中学生防災隊防災教室が作野福祉センターで開催されました。夏休みの開催なのか中学生、地域自主防さん合わせて42人の参加でした。メニューは、地震についてのミニ講話と体験メニューでグループに分かれて、水無しトイレの使いかた(マイトイレ)、地震の揺れ体験(こなまず号)、家具転倒防止講習と地域自主防さんとの交流タイムでした。家具転倒防止講習では、「私の対策」として今日から自宅で取り組む防災対策を書いていただきました。あっという間に終わる夏休みに一つでも対策をしていただければと思います。
2022年7月30日(土) 令和4年度安城市自主防災リーダー養成研修が行われました。今回は、避難所運営ゲーム略してHUG(はぐ)を行いました。今回はコロナ禍での避難所開設についても織り込みながらです。カードに書かれた、いろいろな事情を持った避難者及び、さまざまなできごと(イベント)を参加者が対応していきました。
今年度もパソコン相談会・しょうりんパソコンひろばが安城昭林公民館ではじまりました。今回を含め11月まで5回、第3または第4土曜日10時~11時30分まで行います。ご質問のあるかたはお越しください。
今回は以下のご質問がありました<一部を紹介>
7月3日(日)午前、安城市古井町内会で行われた大雨行動訓練に参加してきました。梅雨明けからの猛暑で開催が危惧されていましたが、プログラムを変更して行われました。前年度、#みずから守るプログラム で手作りハザードマップを作成しました。今回は、その地図を使って、地域の皆さんと避難ルートをまち歩きをしました。マップの注意点の記してある地点で立ち止まり危険個所を確認しました。まち歩き後に勉強会を行い改めて水害の恐ろしさ、避難行動の重要さを確認することができました。
7月1日~末まで刈谷市民ボランティア活動センターのイベント「展示型まなぼうさい~もしもの災害にそなえていますか?~」が行われています。今回ほっぷは、普段の生活で無くては困る電気に焦点を当ててグッズ展示させていただいています。展示内容は、①マキタのバッテリを使ったグッズで、ランタン、ラジオ、USB充電セット。②ポータブル電源 ③ソーラーキット(城南町内会から借用)です。