2022年12月11日(日)三河安城小学校にて箕輪町防災訓練が開催されました。
ほっぷは、「災害時のトイレ」でブース出展して参加者の皆さんに説明しました。
今年度、宝くじ補助金(コミュニティ補助金)で浄水器が導入され、今回の防災訓練にて町内の皆さんにお披露目されていました。いざという時に、使えるように今後、訓練を行っていくそうです。
2022年12月11日(日)三河安城小学校にて箕輪町防災訓練が開催されました。
ほっぷは、「災害時のトイレ」でブース出展して参加者の皆さんに説明しました。
今年度、宝くじ補助金(コミュニティ補助金)で浄水器が導入され、今回の防災訓練にて町内の皆さんにお披露目されていました。いざという時に、使えるように今後、訓練を行っていくそうです。
2022年11月11日(金)午後より安城市立安城南中学校の中学生防災隊防災教室が行われました。今日の対象は保健委員の1、2年の生徒さん33名と地域の自主防災会さん7名。
事前の打ち合わせで非常用トイレについて関心をもっていただけたので、小西理事より災害時のトイレについてお話ししていただきました。南海トラフ巨大地震のような大災害が起きると、電気、ガス、水道などのライフラインは止まってしまいます。中でも水道は、復旧に時間がかかります。そのような状態でもトイレは我慢できません。まず水無しでもトイレを使えること、どんなものが必要で、その使い方を丁寧に紹介しました。
災害時の備えというと、食べ物に目が行きがちですが、同じくらいに、出すこと、寝ることも重要だということをお伝えていきたいと思います。
2022年11月5日(土)午前、安城市赤松町の防災訓練に行ってきました。
およそ160名の参加者。8時45分に消防団のサイレンを合図に訓練が開始されました。軒先に黄色いタオルを掲げ安否確認。訓練会場となる赤松町コミュニティ広場まで避難。3グループに分かれ、消防団指導による消火器の取扱い訓練、防災倉庫の中身の確認、災害時の水なしトイレの使い方について学びました。このほか、非常食や消火器の展示などがありました。途中、地震が起きたことを想定したシェイクアウト訓練もあり、ユニークな訓練でした。
2022年10月16日(日)各所で秋祭りやイベントが開催されていましたね。今日は、安城産業文化公園デンパークで開催された減災まちフェスタでブース出展してきました。週間天気では午後から天気が崩れる予想でしたが、雲一つない快晴でした。ほっぷは、プローラルプレイスの多目的ホールで災害時のトイレの利用方法の紹介を行いました。トイレの備えを買って備えているよという方がみえましたが、使ったことはないとのことでした。ぜひ、平時に一度つかってみることをお勧めします。
2022年10月5日(水)午後より二本木地区の日昇会さんの総会後の勉強会にて、今日からできる防災として、家具転倒防止と非常用トイレについて小西さんが、ガラスの飛散防止では岡本さんがお話しをしていただきました。
家具転倒防止というと金具を使っての対策が思い浮かびますが、実際、そこまでなかなかたどり着きません。小西さん、いわく、今日帰ってからできることは一番目に断捨離(だんしゃり)。一度、タンスの引き出しの荷物を全部出してみて、振り分けると半分から1/3になる。このとき、重い荷物を下の段にいれることで重心が下がり、家具も倒れにくくなるといってみえました。